50歳からの転職を応援【転職ノウハウ活用特集】

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50歳からの挑戦、難しいが不可能ではない

リクナビNEXT[転職者の必須ツール]
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★★★★★
多くの転職者が愛用する定番転職サイト。完全無料で利用可能。無料会員登録者には独自の便利サービスを提供している。
利用者の声
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普通
50代からの転職活動は、若いころほどうまくいかないものだ。書類選考が通過できなかったり、面接で感触がよくても不採用通知が届くなど、孤独感を深めることも多い。その点、リクナビNEXTには「転職仲間」というしくみがあり、自分が登録した他人のリアルタイムな就職活動を知ることができる。同年代の「転職仲間」の活動方法に学べるなど、メリットも大きい。一方で、似たような経歴の「転職仲間」にオファーが届いて、自分にはないと落ち込むこともある。


1.労働市場の価値

 私の会社では50代、それも54歳で中途採用された男性が一人います。今年定年を迎えますが、再雇用で65歳まで嘱託勤務する予定になっています。正直言ってこれは非常に厳しい状況です。

 全従業員およそ730名いるうちのたった1名ですから(非正規雇用は別ですが、専ら女性が大半を占めます)。しかもその中途採用者は、経営者の経験や豊富な財務経験、そして人脈にも長けていたために採用されたもので、年相応のスキルでは採用されなかったと思われます。

 つまり労働市場でどれだけの価値、付加価値をもっているかが非常に高いレベルで求められるのが50代なのです。この傾向はわが社だけではありません。スキルが高い分給料も高い人材は人並み以上でなければ採用されないのです。そもそも採用案件自体非常に少ないというのが現状ですが。

2.男50代の生きる道

 非常に少ない求人案件しかない中で、会社都合でやむを得ず職を失った50代はいったいどうしたらいいのでしょうか。しかもずば抜けた成功体験もないとしたら、転職は夢のまた夢なのでしょうか。「はい。そのとおりです。」といった方が現実味がありますが、そんな現実見たくないものです。

 それではそうした50代の転職を成功させるにはどうしたらいいのでしょうか? そのコツを挙げてみましょう。

1)非正規雇用も視野に入れる。
2)一つの経験を幾重にも拡げる
などです。

3.転職成功の種明かし

 先述の転職成功のコツが何故、コツなのか、その種を明かしましょう。初めの「非正規雇用も視野に」ですが、 何が何でも正社員、というなら求人は激減します。最初はパートでもいいですから・・・という生き込みで転職に臨むことも必要です。

 また、「一つの経験を幾重にも拡げる」については、応募書類は箇条書きを中心に簡潔に纏めましょう。応募書類は面接官が質問したいと思わせるような誘導役を果たすためのものと考えて作成しましょう。ですから長文は不要ですし、却って減点対象とさえなります。50代にもなって文書一つも書けない、と思われるのが関の山です。

 その上で、一つの経験、例えば新商品の企画が採用され商品化された、といった経験があれば、企画力、マーケティング能力、行動的、先見性、プレゼン力、商品構成力、説得力、売上貢献力等々、様々な分野で有益な働きをしてきたはずです。これはひいては社内での信頼性と会社という組織を柔軟に渡り歩く人間関係構築能力の高さにまで発展します。

 こうした要素を簡潔に導き出すのです。応募書類に書く、というより、先述した応募種類を通して「もっと聞きたい」をいう演出をするのです。例えば【成功体験】という項を起こし「新商品の企画および採用」とだけ記載するのです。あとは何も書きません。説明のための冗長な文書を続けるより数十倍も効果的です。

4.難しいを簡単にする法則

 難しいと思う学校、学問、パズル、クイズ、数式、言語、暗号等など、どんな難解な分野にも難なくこなす人がいます。その為にはコツというものが必ずあります。数えきれない繰返し、訓練が必要な場合もありますが、大抵そのコツさえ自分のものにできれば難解も手に入れたも同然です。50代の転職も同じことです。難しい≠不可能なのです。そのコツとは既に述べた通りです。

 更にいうならば、50代になる前に、50代でも職に就いている間に職務を活かした国家資格取得を目指すのもひとつです。50代にして始めての転職というなら、転職のノウハウを知る必要があります。この為にはやはり転職支援サイトの活用がベストの選択です。

公開日:
最終更新日:2015/04/08