50歳からの転職を応援【転職ノウハウ活用特集】

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自己分析は「自分」の「何」を分析するのかを絞り込むこと

      2016/01/25

自己分析時に想定すべきは転職後の自分の姿

 自己分析は、過去の自分と向き合うためのものです。しかし、それにプラスして考えておかなければならないことがあります。将来の自分、つまり、転職後の自分の姿を想定すること。過去をどんなに洗い出しても、それが転職後に役に立たなければ意味がありません。あらかじめ転職後の自分の姿を想定しておけば、過去のどの部分を洗い出すべきなのかが見えてきます。

 50代でも未来は開けていますが、20代と比べると圧倒的に狭いはず。自己分析をする時点で職種や業界などをある程度決めておかないと、良い結果を導き出すことはできないでしょう。

的を絞った自己分析が有効です

 転職後の自分の姿を想定しながら自己分析を行うこと。特に職種や業界などをある程度決めてから過去を洗い出していくことが重要なこの作業ですが、さらに的を絞った自己分析が、転職活動の効率化と転職の成功に繋がっていくはずです。

 例えば、50代が自分の性格を分析するのはどうなのでしょうか。あまり意味はないでしょう。人柄は大事ですし、採用する方も多少は意識するでしょうが、しかし、一番大事なのは将来活かせる能力を過去にどれだけ身に付けているかなのです。

 無意味な自己分析をして時間を無駄にすることがないよう、最初に的を絞っておくと、非常に効率の良い、且つ有効な分析が行えます。

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